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50% of her diary
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hide バクテリア miyavi black forbidden lover

曲を好きになる時って、私の場合、初めはメロディーとかサビから入る。

次に詩を歌詞カードでよ~く読んで感銘を受けてもっと好きになる。
そしてその歌詞がずっと心に残っていたりする。

メロディは好きでも歌詞はあまりピンと来ない曲もあるといえばあるけど、少なくともhideと雅とラルクの作る曲はメロディも歌詞も両方スバラシイ!
(そしてビジュアルも↑↑↑ヤバイってくらいにカッコイイ!!)

曲も詩も独特の三人らしさがある。

ということで今日はそんな三人の作る詩を勝手に比べてみる。私見でスイマセン。

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(1)落ち込んだ時に響いた歌詞

hide:
意識のパイプは断たれたままで 十字を切れ
君の思い通りの花を咲かせよう
むしり取られ 枯れる前に
「DICE」

雅-miyavi-:
この穢れた手でよければいくらでもさしのべてあげる
道標なんていらないから、目つむったまま一緒に歩こう。
「Girls, be ambitious.」

HYDE(ラルク):
深い痛みはとれないけど そんな哀しい目をしないで
かわいた風をからませ あなたを連れてくのさ
honey so sweet 信じてほしい この世界が嘘でも
「HONEY」


例えば自分を見失いそうになった時、hideは例え摘み取られたとしても自分の思い通りの花を咲かせようと言い、雅は怖くても一緒に歩こうと言い、HYDEは痛くても信じて連れて行くからと言う。


(2)自分のことも話している歌詞

hide:
僕の瞳は 君を見ているか
君には僕が見えているか
僕には僕が 見えない
まだ 君の詩(うた)は聴こえない
「TELL ME」

雅-miyavi-:
愛しい人 「貴方の為なら死ねる」じゃなくて
「貴方の為に生きる」事にしたよ
もちろん貴方もご一緒に。この先も、その先も。
もっと自分愛してやりなよ、僕はその余った分でいーから。
「愛しい人(ベタですまん。)」

HYDE(ラルク):
もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど
たとえ終わりがないとしても歩いてゆけるよ
「あなた」


hideは「僕」も「僕」の歌を歌うから「君」も「君」の歌を歌ってと言い、雅は「貴方」と一緒に生きていこうと言い、HYDEは「あなた」がいるから歩いていけるよと言う。


(3)空を題材にしたまぶしい歌詞

hide:
降りそそぐ悲しみを その腕の中に抱きしめて
枯れるまで踊るだろう
全て受けとめて この空の下で 君が笑う
「MISERY」

雅-miyavi-:
目をとじれば青空(blue sky)
手をのばせばそこに自由(free)
曇りのち雨の日も 虹にのって出かけよう
雲の上は晴れてるさ
「Freedom Fighters-アイスクリーム持った裸足の女神と、機関銃持った裸の王様-」

HYDE(ラルク):
たとえこの身体(からだ)がいくら燃え尽きても良いさ
君に捧ぐなら
大空へと僕は真っ白に舞い上がり 守ってあげる
「Link」

空に対して、hideは大空の下で笑っている「君」を思い、雅は目を閉じればすぐそこに青空はあるよと言い、HYDEは大空から守ってあげると言う。


(4)おもしろ系歌詞

hide:
指が震えて 舌も回らないけど 純度180%の 人間火炎瓶
町から町へ 店から店へと とどまるところを知らぬ アルコール・ジプシー
日本酒、バーボン、ビールにアブサン、焼酎、どぶろく、テキーラ
なんでも来い 酒もってこい
いまさら病院怖くて 酒が呑めるか
それなら産婦人科で 宴会しようか
「D.O.D.(DRINK OR DIE)」

雅-miyavi-:
・・・手抜いてんだよ、共食いかよ、ハゲじゃねーかよ、ハゲ。
全部嘘さ。このサンシャインが。
「嗚呼、悲しきかな雇われ身のブルース」

愛しい人・・・大丈夫、淋しくなんかないでしょう
だって貴方が淋しい時、僕も淋しいんだよ?
うそピー
「愛しい人(ベタですまん。)」

HYDE(ラルク):
(なし。いつでも二枚目だから。)


はい、ここからはちょっとそれますかね。hideのお酒に対する乱れっぷり、雅のオヤジに対する毒舌っぷりとファンに対する上げて落とすワザがうかがえます。ラルクは常に二枚目路線なのでおもしろ系はないですね。


(5)エッチ系歌詞

hide:
You're beauty queen of love
I'm stupid slave of love
I kiss on your Knees
Let me do what you want
君のオモチャにさせて
「Beauty & Stupid」

雅-miyavi-:
おっさんおっさん俺なんぼ。×4
「なんぼのもんじゃい。」
「おっさんおっさん俺なんぼ」

ken(ラルク):
深く噛んで 今捕らえているよ 抱きあい酔おう
溢れ出してく僕を 残さず飲み干して 溶けていよう
揃う呼吸から 今宇宙までゆくよ 壊すほどに
優しく誘い出して 君の奥へゆこう 全てあげよう I'm a lover boy
「Lover Boy」


hideはいい女に翻弄される弱さがセクスィーです。雅はこれはそういう意味じゃないのかもしれないけど、そうやってこっちが迷うことも計算に入っている小悪魔的な感じ。kenはHYDEにこんなことを歌わせたのね、しかも超~似合う!というサディズムがいやらしい。


(6)独自性が光る歌詞

hide:
Doubt Doubt Doubt you 夢で殺したお前笑ってた
洒落たおべべのテクノしゃれこうべ
ロマンチックにガキの戯言さ
同じムジナと思ふ事なかれ
Doubt Doubt Doubt you 肉を斬らせて骨も断たれた
四面楚歌でも気付きゃしねえぜ
頭の中の双子が叫ぶ
コッパミジンのカオスをノドに詰め込め
「DOUBT」

雅-miyavi-:
マイナーコードの3度を上げて皆で唄おう鎮魂歌
「POP is dead」

くらえチョーキング奏法!!!ほらこいよ、さぁbring on
もぅノリノリよ。
「ロックの逆襲-スーパースターの条件-」

I am a Rock.
「ROCK'N'ROLL IS "NOT" DEAD」

「Rock is deadさ。」なんて軽々しくほざくテメェこそdeadだ。
「ガリ勉ロック」

HYDE(ラルク):
切ない人よ 叶わぬ願いよ
なぜこの胸から愛は生まれていく?
咲き乱れた花は揺れて
沈んだ大地に降り注ぐ
「虹」

他にもたくさん三人の独自性があるのだけど、ここは代表曲で比べてみる。
hideは本人もアンセムだと言った「DOUBT」。最高にかっこいいインダストリアルロック調の旋律に合わせ、“ウマイ!”と言いたくなるような言い回しをふんだんに使い、狂気な怒りを見せている。

雅はメジャーデビューシングル、「ロックの逆襲-スーパースターの条件-」などで元ギタリストならではの専門用語や独特の口語調の歌詞が新鮮。またロックだぜ!と言い放っちゃうところがカリスマ性を見せている。

そして「虹」でHYDEは、その誰にも真似できない美しい詩で、綺麗な風景を見せてくれる。


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と、やっぱりこんなに長く書いてしまった・・・一晩かかりました。
うーん、まだ紹介したい色んな曲があるのだけど、また考えがまとまったらにします。

乱筆失礼いたしました。
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雅 君に願いを
雅の6th Single「君に願いを」が7/5にリリースされた。初回10,000枚生産で次の日には完売。
真っ直ぐで純粋な歌。今までとはまた違う名曲ですね。(また勝手にうんちくが!!)
PVもパジャマはカート・コバーンの復刻版を着ていて、月でウサギが餅を付く代わりに、雅がギターをドついてる感じ(笑)。
メルヘン過ぎない激しさのあるバラードです。

「そうさ僕は君の分も生きてく。
君も僕の中でずっと生きてくんだ。
だからまたあの頃の様にずっと側で見てておくれ。」



今日は雅についてうんちく語ります。

前にも書いたけど
「Rock is dead さ。」なんて軽々しくほざくテメェこそdeadだ。(「ガリ勉ロック」より)
で目からウロコがおちた。
ロックの神様がアラワレタ!と思った。

雅の作る音楽ってすごくかっこいいロックだったり、ロマンチックでかわいくて心にぐっとくる歌だったり。ロックの神様と大人と子供と(ベイビーと)男と女と動物が共存してる。

雅は目標を決めると一途に努力し、それを極めるどころか超えて、雅流を作り出す。で、すぐネクストへ。そこが天才たる所以。

そこのところをもっと説明しよう(強制的に)。

(1)インディーズ~メジャーデビューまで

Due'le quartz ( デュール・クォーツ )の解散後、ギタリストだった雅はインディーズのソロへ。2004年10月「ロックの逆襲 / 21世紀型行進曲」でメジャーデビュー。

その頃はロックの王道を突っ切っていた。激しくてもバラードでもロック!って曲が多い。

(2)1stアルバム頃

2005年6月(メジャー)1stアルバム【雅-miyavizm-主義】リリース。
そのツアーでは“唄って踊れるギタリスト”を掲げ、あのでかい体にセレッソ大阪Jrユース仕込みの運動神経で、超ノリノリのダンスパフォーマンスを繰り広げた。目立ちまくり。ダンスも上手い!超ビジュアル系。髪も七色。

ギターの代わりに杖を持っておどけたりして完璧なエンターテイナー。

ロックの根底はかわらないんだけど、雅の派手さが出てる楽曲が多い。
I Am a Rock. (「ROCK'N'ROLL IS "NOT"DEAD」より)なんて言っちゃえるのは雅しかいないね。


(3)3rdシングル~現在

2005年10月、3rdシングル「結婚式の唄/Are you ready to ROCK?」リリース。「ソロアーティストが、独りで演奏できんでどーすんねん。」 ということで始まった独奏家“見習い”スタイルは現在も進行中。

アコギをドつきながら弾くだけでもすごいのに + 足であのgigpigを鳴らしまくる。一人ギター&パーカッション&ボーカル。信じられない。ギターもgigpigも上手いって言ってるどころじゃないくらい上手い。
温泉地や各地で巡業を重ね、今秋9月には東京芸術劇場で独奏5daysが開かれる。

本人は見習いって言っているけど、ホテル百万石でみた雅は完成形態だったと思う。神がかっていた。

今、雅が作る曲はシンプルでストレートな“いい歌”が多い。老若男女広くの層にアピールしているとのことだ。

これから7月にはニューシングル「君に願いを」、8月には2ndアルバム「MYV☆POPS」、9月には3rdアルバム【雅-みやびうた-歌】~独奏~をリリースする。ロックなポップス、そして雅歌では独奏家・雅の集大成が見られる気がする。



というように雅は「ネクスト!ネクスト!」って言いながら、めくるめく速さでいろんな音楽に取り組み、吸収して、常に新しい雅道の音楽を届けてくれる。

いやぁ、ジーニアス!


次が読めないからいつもびっくりさせられる。

そんな唯「雅」独尊な俺様が雅-miyavi-。


でもそれが雅であることは変わらない。
根底にあるメッセージも変わらない。

届けてくれる音楽を楽しみに待つ仔雅のスタンスもかわらない。
その音楽はいつも、とてもカッコイイからこれからに不安なんてない。


「そして僕達は、変わる事なく変わり続けるのだろう」(「あし夕、元気二なぁレ。」より)

ってことなんだよね。
ラルクポッカ缶

今日はよく考えるうんちくを書いてみる。その第一弾。

ラルクの曲はhydeがほとんど作詞して作曲はhydeも作るけど、他の三人も作る。四人の作る音楽がどれも素晴らしくって、一人一人が最高で、だからL'Arc-en-Cielっていうモンスターバンドが生まれて、不動の地位を築いてるんだって思う。

例えば・・・
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hyde(ボーカル)の作曲
HONEY、HEAVEN'S DRIVE、Driver's High、flower、Brilliant Years、いばらの涙、さようなら、I'm so happy、永遠、Spirit dreams inside、Killing Me、New World(ユッキーと一緒に作曲)、星空

ken(ギター)の作曲
虹、winter fall、浸食、花葬、forbidden lover、NEO UNIVERSE、Lies and Truth、Vivid Colors、夏の憂鬱、Caress of Venus、the Fourth Avenue Cafe、fate、LOVE FLIES、LOST HEAVEN、叙情詩

tetsu(ベース)の作曲
Pieces、DIVE TO BLUE、snow drop、Blurry Eyes、風にきえないで、あなた、finale、STAY AWAY、READY STEADY GO、瞳の住人、自由への招待、Link

yukihiro(ドラム)の作曲
trick、get out from the shell、a swell in the sun、REVELATION、New World(hydeと一緒に作曲)

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よく、kenちゃんがラルクらしい曲を作るって言われている。虹やwinter fallなどラルクの代表曲を作っていて確かにすごい。でも他の三人もこうやって並べてみると・・・ものすごい。メンバー一人一人の作る音楽がラルクらしさであって、どれも必要不可欠なラルクの要素だ。


hydeの作る曲は、HONEYやHEAVEN'S DRIVEとか曲までかっこよくて男らしさを感じる。flowerやさようならとか儚げで昔のhydeを思わせる曲もあるけど。なんだかhydeの変化が曲に表れているような。HONEY作ってくれてありがとう!

kenちゃんの作る曲はラルクの王道。同じ人が作ったって思えないほど色んな曲を生み出すし、他で聴いたことのない真新しい世界を見せてくれる。言葉で表すの難しいのだけど・・・わびさびのような感覚。切ない。
虹。ラルク復活の時にリリースされた。初めhydeの作った歌詞が難しすぎるのではと却下されそうになった。それでもhydeはきっとファンのみんなは分かってくれるからって引かなかった。それがあの歌詞。

時は奏でて思いはあふれる 途切れそうなほど透明な声に
歩き出したその瞳へ 終わらない未来を捧げよう

teっちゃんの作る曲は純粋なほど綺麗な曲と底抜けに明るい曲。ラルクの王道を築くもう一人だと思う。Piecesや瞳の住人とか純粋すぎる曲を聴くと心が洗われて自然に泣けてくる。それがteっちゃんの曲にはある。Linkや自由への招待は明るくてキラキラしててそれに包まれて幸せな気分になる。teっちゃんの曲、好きです。

ユッキーの作る曲はかなりセンスがよくってかっこいい。ラルクのライブではget out from the shellやREVELATIONを皮切りに超~盛り上がる。インダストリアルなビートに躍動が止まらなくなる。ソロプロジェクトacid androidでユッキーはボーカルなんだけど、その声や音楽がhideにとても近いと思う。前日記にも書いたけど去年の天嘉のライブでトリを務めて、一番盛り上がった。

ちなみにメンバーの近況はというと・・・

hydeはもちろんfaithのツアー中、ユッキーもacid android tour 2006のツアー中。

kenちゃんはバンドではS.O.A.P、ソロではkenとして活動している。kenとしては2006/8/23に1st Single「Speed」が発売される。

teっちゃんはソロプロジェクトではTETSU69、バンドではCreature Creatureとして2006/7/19に「Red」、「風の塔」 、「パラダイス」のシングル三枚同時リリース、2006/8/30に1st Album(タイトル未定)がリリースされる。

みんな精力的に活動中。

というように、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、それぞれの表現者としてだけでもすごいのに(あんな難しい曲演奏するだけでもすごいのに)、ソロでもすごくって、その上名曲が作れちゃうなんて、なんて才能の持ち主なんだろうと思う。

4人の天才が集まってラルクを作っている。
これって奇跡に近いことだと思う。POKKA缶にも入ってたことだし(昔ネタですいません)、日本の音楽界の奇跡の一つにも入れてもらいたい。マジです。


kanniba_black

元baroqueの怜(りょう)Vo.と圭(けい)Gt. と最近は雅のバックバンド「石原軍団ジャポン」のベーシストで去年も活躍した裕地(ゆち)の三人で2005年12月25日に結成されたバンド、kannivalism。その初ワンマンがクラブチッタ川崎で行われた。

kannivalismを好きなhydeistの友達に誘われて行ってきた。
調子が悪かったので前には行かず、後ろ壁際から見ていた。

filmとliveとの融合。かっこいいPVや笑えるドキュメント(コント?)ありのfilm gigにnew album 「奏功humority」を中心としたlive。始めの方メンバー緊張気味?

でもその後会場で放たれたファンの一言で怜に火がついた。(火がでた)
「チャック開いてる」
今日はあまりしゃべらないようにしようとしてたみたいだけど、もうだめ、すっごいとり乱してた。実際ちょっと開いていたみたいで。

そういうところ(チャック開けるところじゃないよ)も含めてとても魅力的な人だな~と思った。

素直に「(映像で)ここ面白くない?俺達すごいウケテたんだけどなんで笑いが全然ないの?」って聞いて来るし、チャック事件直後は「もうお前ら帰さねぇからな!ここ(チッタ)出入り禁止になってもいいぞ!」とか「一緒に土下座してくれる?」とか。

そんな怜に裕地がいい感じで突っ込みをいれ、圭はあまり反応せず(?)ビジュアル系で動きがとてもかわいかった。

全員の一生懸命なとことライブが楽しくてしょうがないって感じが伝わってきた。明日のことなんて考えてられっか!ってくらいの熱さが新鮮だった。

怜は会場のファンの声を一つ一つもらさずに聞こうとしてたし、ストイックボーイのときはみんな走り回って暴れてるし。ものすごい勢いだった。
で、アンコールでは当初の予定とは違って、なんと同じセットリストを同じ順番でもう一度やってしまった。

なんだかライブハウスなのにお日様の下で歌ってる感じがした。

せっかく初ワンマンなのに後ろの方はのりが悪かったって思われたら申し訳ないな・・・と思ったんだけど、ごめんなさい、鼻で息ができなくてダメでした。本当は一緒にのりたかったんだけどなー。あと名曲が多いなって思った。特にin a brown studyが好きになった。あとクライベイビーはきっとこれから後にメンバーとみんなの思い出の曲になるんじゃないかな。



ライブが終わって。
遥か前方から友達が戻ってきた。彼女も風邪気味だったはずなのにタンクトップでつるつるになって帰ってきた。


で、「風邪なのに付き合ってくれてありがとう。kannivalismの歴史に残るliveとして、将来「私カニヴァの初ワンマン見たんだよねー」と言えるように、がんばる。」って彼女。じーんときた。


川崎駅地下イタトマでもう一人のhydeistと合流して恒例の反省会&報告会。カニヴァも話すし、私はガゼットも雅も話すし、三人ばらばらで地方に飛んだhyde faithのライブについても話さなきゃ。

すぐにhydeの話を始めたらカニヴァの友達に怒られた。そうだよね。ごめん!余韻に浸りたいのだけど話すことが多すぎて。


みんな一生懸命報告するんだけど、誰もかぶってないので空回り。それが面白かった。合流した友達は今回なんとhydeの頭をジャンピングタッチし、KAZのピックも拾い(酔っ払ってなくしたらしいけど!)移動中のKAZと握手をしてしまった。日頃の行いが良いとこういうところで出てくるのかな。


で、あっという間に終電が近くなり解散。
この続きは7月のhyde faith仙台まで持ち越しとなった。
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自己紹介:
v-rock大好きです。
hideをこよなく愛し仔雅でhydeistです。LM.Cも大好きになりました★CGとVJやってます。よろしく♪
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