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爽やか雅、第②段。
2006年4月12日発売。
ポップスリリースラッシュの中の一つでMYV☆POPS収録曲。

最近知ったことなんだけど。
雅はこの頃にはもうアメリカに行くことを決めていたらしい。

それを踏まえて作った曲で、シングルカットもこの曲を最後にするつもりだったそうだ。

しかしMYV☆POPS先行シングルとして、この後に「君に願いを」の発売が決まってしまった。



やっぱり・・・

と思った。

だって雅蔵メール(雅からメッセージが届く携帯メール)では

仔雅ちゃん宛てなので心して聞くよーに!!/親雅

というメッセージだったし、詩もなんだかこれから遠くに行ってしまうような内容だったから。

今思えば、今年初めのFC温泉旅行は、これから遠くに行くから、仔雅達に淋しい思いをさせるから、その前のファンサービスだったのかもしれない。

あの時これでもか!ってくらいずっと一緒に宴会したし、唄ってくれたし
写真撮ったし、サインもらったし!握手したし、話をしてくれた。

まさに「幸せすぎてコワイ」なんて思っちゃったりしてたんだよね。


で一句。

「いつまでもあると思うな親と金と握手会」(いやマジで)


大物は駆け足で登りつめる。

hideもラルクもファンに近い時代があっただろうに
私はその頃を一緒に歩んでいない。
直接話したことも握手したこともない。

ちなみにHYDEソロは一昨年(その前?)沖縄FCイベントで
サプライズの握手会があったけど、10万円もしたので行けてない。
(ちょっと後悔している)

ま、現実的に考えて、先立つものとタイミングの両方クリアできないと無理なのよねー。

しょうがない!
ラルクはいつか10年先でも20年先でも可能性はあるし
hideは天国で握手してもらうぞ!


(またもや激しく脱線したけど、)
雅とは一緒に歩んで来れてよかったなと。

この曲は5daysの時、雅が4日目に演った曲でもあり、
最終日幕が下りた後、会場全体で歌って雅を送り出した曲。

親雅と仔雅の絆になった曲。


雅蔵メールが正式に提供できるようになった時、雅はこんなメッセージも残している。


祝・携帯サイトOPEN!!

俺様モバイル、略して、
俺モバ!!!

ビバ、俺、モバ!!
ビバ、ビバ、俺、モバ、
ビバ、俺、モバ!!

ビバ、ビバ、俺、モバ、
俺、モバ、モバ!!
(※3・3・7拍子的な)

とゆー訳で、

やっとこさ携帯版できピ@

なので、

すんげぇメール(笑)

いつもアリガトーな。

携帯やらPCもえーけど、

心で繋がってよーな。

マジ、

なかなかずっと

面と向かって

言えなかったんだけど、

この場を借りて・・・



絵文字は化けるぞ(はぁと)

/MYV



今、雅はこのPVみたいに元気に「天使の街」でDNAをぶっこわして
(高所恐怖症なのにスカイダイビングやってるし)
精進していることでしょう。

そして時々空を見てるんじゃないかな。

私達が見ている同じ空を。

-------------------------------------------

Dear my friend-手紙を書くよ-
(Music/Lyrics 雅-miyavi-)

Dear my friend
空を見なよ、今僕らは同じ空を見てんだ。

遠く離れてても 同じ地球(せかい) 同じ世代、
海と空の様に僕達もどこか繋がってられたなら

親愛なる君へ(ディアマイフレンド)
この雲を辿っていけば君の街へ続いてるのかな


Say "hello"
君の名前を大声で空に叫んでみたんだ。
本当は会いたくて(笑)でも、夢でさえ会えなくて

あの鳥の様に大空をもしも自由に飛べたなら、どんなに


ただ、僕には翼(はね)がないけれど、
代わりにこの手で君を抱きしめられるから
そう強く、鳥達も羨むくらいに。

親愛なる君へ(ディアマイフレンド)
この雲に掴まっていれば君の元へ運んでくれるかな

そしてまたいつか会えたなら今度はしっかりと手を握って
もう、はぐれない様に。

Like a bird, like a wind.

マジ乱文多謝!!!

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5回に渡って勝手に雅の歴史を独断と偏見で紹介してきたのだが、
選曲した曲もかなり偏っている。

私は激しい血が踊るようなロックが好き。

でもガタイのいい人が汗臭く演るライブは、見た目でもう好きじゃないし、いわゆるニューウエーブ系もあまりピンと来ない。
(好きだと思う曲は少しあるけど)

外タレで言えばOasisやGreendayよりMarilyn Manson系。

そう、ビジュアル的にも音楽的にもノリノリでカッコよくなきゃだめですな。で独特の世界観を持っていて(特に日本のビジュアル系の音楽が持つ世界観が好き)、自分の作詞作曲で勝負している人じゃなきゃ嫌です。

と、注文だけは多いんです。

それを見事にクリアしている三人が、hideとhydeと雅。

(また激しく脱線したけど)雅をたどってみようシリーズは、激しい楽曲を中心に描いてきたので、雅をよく知らない人は、こんな激しい人なんだ、と思われてしまうに違いない。


それはイカン!

というわけで爽やかな雅も紹介したくなったので番外編を用意しました。
(まだまだ終わりませんよ、このシリーズ)
しかも、今まであまり雅の人間性について触れてこなかったので、
そういったことも書きたいなと。

その第一弾がこれ。
2004年6月23日に発売、まだインディーズソロの頃です。

この曲は先月の5daysの最終日にも演ってくれました。
雅とファンの間の大事な曲の一つ。

突然のアメリカ行きと「人間は一人である」というメッセージ以外
何も言わない4日間。

不安でいっぱいだったファンに対して最終日に雅が選んだ曲がこれ。
ライブレポートで泣かせるつもりだったんじゃない?
なんて書いちゃったけど、本当はこのタイトルのままのメッセージ
を伝えたかったんだなって、思う。

俺とファンのみんなは向き合うんじゃなくて、同じベクトルを向いて歩いて行きたい。

雅とファンのスタンスは昔も今も変わらなくて
雅はいつも「ここ」にいる。

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あしタ、元気ニなぁレ。
(Music/Lyrics 雅-miyavi-)

そして僕達は、変わる事なく変わり続けるのだろう

レリゴーレリゴーレリレリゴー

ラララ口笛ふいて、お次は「シ」と「ド」足どりは軽快に、さぁさ御陽気に。
肩で風きってこー、鼻で笑ってこー、
そのない胸はってさ?

「遠くに行かないで」
君は言うけれど、

僕から言わせりゃ
「一緒に来れば?」

それだけの事
それだけの事
なんてこたぁないさ、だろ?

With spring wind, breathin' in a breeze.
つくしに敬礼してみちゃったり
春一番にハイタッチかましちゃったりして

変わらない日々は、変わらない過去に
変わらない夢は、変わらない明日に
変わらない僕は、変わらない君と

変わらずここにいるとしよう、ねぇ?

繰りかえす日々は、戻らない過去に
見続ける夢は、目の前の明日に
揺るぎない僕は、微笑った君と
迷わず、共に・・・

なんてな


~本日、雅さん語っております~

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雅-miyavi-をたどってみよう!⑤(独奏家)

(勝手に五回目です。延長です。)


ポップスに挑戦している中、結婚式の歌やAre you ready to ROCK?でアコギ独奏スタイルも見るようになる。

この独奏スタイル、

ギタリストがギター一本でライブ出来なくてどーすんねん。

という(なぜか)逆ギレから始まったそうで。

雅は元からブルースも好きで、本人がレギュラーを務めたLFX(webラジオ)でも毎回アコギで独奏を披露していた。
(ニルヴァーナのトリビュートアルバムでもトリだしね♪)
だが、その頃はずっと「独奏家(見習い)」と名乗っていた。

でもこの前の5daysの翌日の日記で初めて「見習い」をとった(私の記憶が確かなら)。


独奏家・雅が誕生したんだな、としみじみ感じた。


あの時会場の大多数の人たちも感じていたと思うけど、雅自身も手ごたえ感じたんだな。
と思うと嬉しい。


それが現在の雅。
今もなお精進中だというのはゴールがもっともっと高いところに見えているからなんだろう。
世界もその一つ。
でも今の時点で、もう雅は今までの雅を、そして他にも確かにある何かを超越したと思う。


まあでも、今でも、公開録音の時とか雅を良く知らない人が、ビジュアル系ってだけで「ギター弾けんの?」的な目で雅を見るらしい。

そういう時は本番まで弾かないんだって。

(あとギターの指をじーっとみる男子も結構いるらしいんだけど、隠してやろうかと思うらしい。)

5daysの時も男の子が男同士でちらほら来てた(偉い!嬉しい!)。
「みやヴいー」と太い声でコールしてた。
(雅、思わずハイと答えてた)
今までは見たことがない光景。

あと最近DJ(男)の人に二回告白されたらしい。

それくらい、現在の雅は男からみても男前になってきたんだと思う。


そんな雅が世界を見据えて創った雅歌。
今のいわゆるトレンドと全然違うけど、他で見たことのない唯一無二のアルバム。
その姿勢もカッコイイ。

「もう一つ名刺ができた」って言っていた。

そのアルバムの一曲目と二曲目が
自己愛、自画自賛、自意識過剰(Instrumental)と
Selfish love-愛してくれ、愛してるから-。

この音、全て本人から出ている音なんです。
パーカッションも水の中ギグピグが頑張っているんです。
そして目にも留まらぬギターしばき(さばき)。

woo-渋カッコイイっす。


このPV見たら、この詩を知ったら、本当にやってくれるんじゃないかと武者震いがする。

世界をとる夜明け前、この雅の宴に集まった人達にcheers(乾杯)。

乗るなら今のうちだよ。(とエゴイスティックに言わせて!)

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自己愛、自画自賛、自意識過剰(Instrumental)
(Music 雅)



Selfish love-愛してくれ、愛してるから-
(Music/Lyrics 雅)

お前ら全員俺が愛してやるぜ。
溶ろける様な甘いこのメロディーと
しびれる位きつくビートで抱きしめて、
気が触れる程 何度もいかせてやるぜ。

なんてな。

お前ら全員俺が連れてってやるぜ。
まだ誰も見た事ねぇ場所(せかい)へと。
夢と共に目は醒めちまったけれど、
まだまだまだ夜はしらけちゃいねぇぜ。
世界は起きちゃいねぇぜ。

もう何がどーなろうとかまわないから
今夜はただただ愛し合おう。

Selfish love
愛してくれ、愛してるから
これが俺の愛し方。

エゴイスティックなこの夜に乾杯(cheers)。

別に永遠など要らないから
今夜はただただ俺の側にいろよ。

Selfish love
愛してくれ、愛してるから
これが俺の愛し方。

俺は俺の為に、お前はお前(おれ)の為に
そして俺はお前になり、お前は俺になる。

エゴイスティックな俺達に乾杯(cheers)。

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雅-miyavi-をたどってみよう!④(ポップス七変化)

ライブパフォーマンスが凄かったダンシング雅時代が終わり、老若男女広くの層にアピールするべく、ポップスに挑戦。

ポップスは分かりやすくてストレートで、覚えやすくて、誰の心にも伝わる。それって凄いこと。
名曲を残したい。

という考えのもと、昨年から怒涛のポップスリリース。

でもキング・オブ・ビジュアル系も健在でした。

最近は奇抜な格好もビジュアル系の中では当たり前で新鮮味がない

いうことで毎度毎度、視聴者の予想を見事に裏切るイデタチで登場。
視覚的にも飽きさせません。まさに七変化。


(1)結婚式の唄/Are you ready to ROCK?
(2005年10月12日)
→タキシード雅と路上雅

(2)セニョール セニョーラ セニョリータ/Gigpigブギ
(2006年1月18日)
→吸血雅(蚊)とロカビリー雅

(3)Dear my friend-手紙を書くよ- /愛しい人(ベタですまん。)
(2006年4月12日)
→少年雅/女装雅

(4)君に願いを
(2006年7月5日)
→パジャマ雅


お世辞抜きに本当に、一曲一曲イイ曲です。

特にセニョール セニョーラ セニョリータ。
歌もPVも超キャッチー。
ポップス最高!キャッチー大好き!
と言っちゃいたくなるくらい。

で、ビジュアル系を極めるあまりに、


...

ちょびひげ



つけちゃいました。

このうさん臭さ、ス・テ・キ。
でも詩はとっても切ない物語。

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セニョール セニョーラ セニョリータ
(Music/Lyrics 雅-miyavi-)

Shall we dance?

1,2,Step...Step by Step...
何を隠そうお嬢さん(セニョリータ)、私こそが生き血もしたたる吸血鬼(いいおとこ)
お望みとあらば骨の髄々とまで御自慢の牙を召し上がれ

嗚呼...月に照らされ青白く光る首筋にそっと誓いのキスを
でも何故だろう、胸の奥どこかこんなにも痛むのは...

「キミヲアイシテシマッタンダ」

1,2,Step...Step by Step...
踊りませんか可愛い人(ボニータ)、手をとり腰絡ませて1(アン)、2(ドゥ)、3(トロワー)
唇触れそうな距離で不意にささやく言葉は「テ・アモーレ」

嗚呼...この胸に咲いた情熱のバラはそのトゲで心締めつける
そして僕は君を想うたび血の涙を流すんだ。

叶わない恋ならばいっそ壊してしまえ、と
願ってしまうのはいけない事でしょうか?

僕が僕じゃなきゃどんなに良かったろう?
君を傷つける事などなく愛せるのに...

1,2,Step...Step by Step...
落陽(とき)の合図で二人は逢い引き(ランデブー)、また朝が来て離れ離れ

嗚呼...愛した君にさえ近づけない僕は哀れなモスキートさ。
「抱きしめたい、抱きしめられない...」のは、壊してしまいそうだから

変わりゆくこの体、たとえ干からびようとも
どうかこの恋が罪となってしまう前に
届かないkissならば、実らない恋物語(ラブストーリー)ならば
せめて夢の中、抱きしめさせておくれ

想えば想う程、近づいては離れていく...月と太陽の様に

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雅-miyavi-をたどってみよう!③(歌って踊れるギタリスト)

デビュー後、2005年6月1日にメジャーファーストアルバム【雅-miyavizm-主義】をリリース。

超ハジケているアルバム。
個性が引き立つ。雅のキャラじゃなきゃ歌いこなせない曲ばかり。
“宅-ROCK録”として全ての楽器を自分で演奏。

ライブも超ド派手。ネオビジュアリズムを掲げる。
踊りまくり。運動神経、リズム感、人並みはずれてます。
本番前はギターのチューニングより準備運動。
ザッツエンターテイメントです。

昨年の所属事務所イベント、Peace & Smile Carnival Tour2005では、率先して司会者、裏方、進行を務め、ビジュアル系お祭り、記念すべき第一回目を大成功に導いた。

このお祭り、私はZepp仙台に参加したけど、すっごく楽しかった。
同時期に行われたラルク所属事務所のイベント「天嘉」より良かった。
天嘉のacid androidは凄い良かったけど。シドもムックもよかったけど。
でもPS company所属のアーティストKagrra、アリス九號、ガゼット、Kra、そして雅は一体感があった。

雅:「ビジュアル系好きかー?」
(会場:スキー)

雅:「お化粧バンド好きかー?」
(会場:スキー)

俺たちはこういう外見で正直、嫌な思いすることもある。
曲も聴かないで。
そんな偏見、「笑顔でファッキュー」だぜ。

ということでこのイベントのサブタイトルは「皆そろって笑顔でファッキュー。」

このイベントを成功させてやる!
ビジュアル系のイベントをもっと派手にやろう!
って意気込みと熱さと迫力が伝わってきた。

ところどころに笑いあり、バトルあり、ビジュアル系の歴史講義があり(うんちく斉先生最高)、舞台裏まで生中継だし、すごい工夫されていた。
一人一人のキャラも引き立っててアットホームなのにライブになると凄い。

本当に楽しかったな。

今年もあるかな。
でも雅は渡米中だし…どうなるのかな…
アメリカは天気いいのかな?
ああ、また思い出した。

このお祭りのラストはZepp東京で行われた。
トリを務めた雅のライブの前半2曲がこれ。
(うんちく斉先生も凹ちゃんも特別出演してます)
ダンス、上手すぎる。
カリスマ性がびしびしきてて大きく感じる。
(実際、物理的にもでかい)

一緒に踊ってはじけて阿呆になっちゃって!

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好っきゃねんMYV
~MYVマン公式応援歌~
(Music/Lyrics MYV)

「変っ身。」

フライング「Y」にパイポくわえて、きたゾ我らがMYV
唄ってボケれるギターヒーロー、今だ必殺へなちょこシャウト。

鬼○郎ヘアーにヤン毛なびかせ、誰が呼んだかMYV
泣く子も笑う3枚目、くらえ必殺ミヤビーム。×2

「愛車のジョーカーまだがって、呼ばれて飛びでてジャカジャジャン(※ギターかき鳴らす)」

天上天下の名のもとに、
ここに参上MYV
何処だ悪党MYV
俺が主役だMYV
さあさ、皆で(レッツ)どーぞ御一緒に(ゲッツ)MYV★ROCKS!!!

「清く、正しく、雅らしく、月に代わって...おしおきダ。」

天上天下の名のもとに、
いつでも俺様MYV
ワガママ大好きMYV
自分最高MYV
目指すはてっぺんMYV
夢はデッカくMYV
派手にいこーゼMYV
唯雅独尊MYV
それゆけ皆のMYV
負けるな僕らのMYV
明日もどこかでMYV

笑顔で中指おったてて、そこのけそこのけ野郎共、
愛する仔雅ひき連れて、MYVマンは今日もゆく!!!
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阿呆祭り
-アホまつり-
(Music/Lyrics MYV)

踊る阿呆に騒ぐ阿呆、同じ阿呆なら壊れにゃソンソン
キレる阿呆も愚痴る「ド」阿呆も、どーせ阿呆なら笑わにゃソンソン

そこに阿呆、ここに阿呆、あそこに阿呆、どこにでも阿呆。

「渡る世間は阿呆ばかり!!」

はじけたいのならコッチへこいよ、殻やぶりたいならおいでよレイデー。
夜が明けるまで踊り明かそうゼ、そして今日もまたお祭り騒ぎ。

笑う阿呆、怒る阿呆、悲しむ阿呆、喜ぶ阿呆。

「バカって言う奴がバカなんだ!!」

唄う阿呆に叫ぶ阿呆、同じ阿呆どうし共に夢見にゃソンソン。
そちらの阿呆もどちらの阿呆も、阿呆は阿呆らしく生きらにゃソンソン。

恥ずかしがってないでコッチ向いてよ、ためらってないで顔上げなよレイデー。
夜が明ける前に走り出さなきゃ、ほら今日もまた後の祭り。

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hideをこよなく愛し仔雅でhydeistです。LM.Cも大好きになりました★CGとVJやってます。よろしく♪
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